うれしい桑さんからの直筆メッセージ付き!
2012年9月14日金曜日
2012年9月12日水曜日
2012年9月5日水曜日
STERUSS NEW ALBUM「The Rap Messengers」!!!
本日9月5日、STERUSSのnew album「The Rap Messengers」がついに発売となりました。
毎回ステルスのnew album発売時期に訪れる独特のソワソワ感ってのが俺ん中であるんですが
今回も例に漏れず、ソワソワしております。。。
ただ「白い三日月」「円鋭」の時と違うのは、俺自身も参加させて頂いたってことで、
いちファンとしてSTERUSSの作品に参加できたのが、すごく光栄だし変な感じです。
日本でも有数のshoutパンチライン(だと思っている)三木祐司さんの「毎日ステルス聴いてがんばってます(@真夏のJAM)」がこんなにも心に残ってるのは、まさにその通りだからなんだと思います。
今作も聴く人の背中を押してくれる瞬間がどっかに必ず潜んでる作品だとおもいます。
ぜひ聴いてみてください。
STERUSSの皆さん「The Rap Messengers」発売おめでとうございます!
STERUSS NEW ALBUM 「The Rap Messengers」
規格品番:ZPCD-007
価格:¥2,625
気付けばメンバー全員30代。状況は大きく変化し、責任と対峙する日々が訪れた。
1996年10代、HIP HOP JUNKIE!と全身迷彩に身を包み叫んでいた頃には想像も
つかなかった日々が今、現実として目の前にある。
不安、怒り、悲しみ、憤り、疑い、悩み…愛する仲間や家族が目の前にあるのに
ふつふつとわき起こる感情。これを音楽にそのまま落とし込む事がREALなのか?
自身とそしてSTERUSSのHIP HOPにとことん向き合った。出た答えは「NO」。
その感情の先を表現する事こそが音楽として何よりHIP HOPとして正しいと考えた。
悲観的な感情の先にはやはり暖かい家族や最高の仲間、傷を癒してくれる音楽がある。
だからこそ日々をなんとか乗り越えられている。ありがとう。
次は俺たちが返す番だ。やっと気付いたんだ。少し遅くなったけれど
俺たちを見つけてくれた人たちに向けての回答、
それが『The Rap Messengers』だ。
今作『The Rap Messengers』は前作までの作風とは異なり
DJ KAZZ-K以外のSOUNDも起用し(新規加入のビート武士も精力的に参加)
音楽性はさらに広がりを見せた。また、EXECUTIVE PRODUCERを
タケウチカズタケ(A HUNDRED BIRDS/SUIKA/D.I.T.A.)が務める事で
STERUSSの更なる可能性を引き出し、『The Rap Messengers』は
深く魅力的な作品に仕上がった。
[TRACK LIST]
01. go city blues Produced by タケウチカズタケ
02. one birth Produced by DJ KAZZ-K
03. 180 Produced by タケウチカズタケ(Key), 小宮山順平(Dr)× DJ KAZZ-K
04. Roots Musician Produced by ビート武士
05. ainoneiro Produced by ANTIC
06. bon Produced by 犬山(ビート武士, 謎みっちゃん), Poetry Reading by toto(suika)
07. Ne-han Produced by ビート武士
08. @STREET Produced by ビート武士
09. ガイドライツ(night) Produced by 室涼保存
10. ゲルニカ feat. Deep Sawer(ZZ PRODUCTION) Produced by DJ KAZZ-K
11. 円人90 Produced by DJ KAZZ-K
12. いつかわらいばなしのone day Produced by DJ KAZZ-K
13. @PARTY Produced by ビート武士
14. LAST DAY Produced by Nagmatic(D.L.I.P.)
15. 狂った悪魔のラブソング Produced by WATT
特典:DJKAZZ-KによるEXCLUSIVE MIX CD付き!
(店舗によっては特典がつかない場合もございますのでご了承下さい。
お手数ですが特典に関しましては直接店舗にお問い合わせ下さい。何卒、宜しくお願いいたします)
2012年9月4日火曜日
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