2015年9月18日金曜日

【MV公開】WATT a.k.a. ヨッテルブッテル『ASAMADE』

9月30日発売、セカンドアルバム「栞(しおり)」から
『ASAMADE』のMusic Videoが公開されました。


DAIKISSPORTS & SPYCETWOによる、かなり御手の込んだ映像作品でございます。
音と映像合わせてお楽しみください〜。


【MV】WATT a.k.a. ヨッテルブッテル『ASAMADE』





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<予約受付中> 

『栞/WATT a.k.a. ヨッテルブッテル』
発売日:2015年9月30日
定価:2700円(税込)

01.かきかけのうた
02.ASAMADE (Music VideoiTunes Store
03.ひとつ屋根の下
04.そしてくりかえす
05.待ち合わせ feat. BASI
06.チラシ -休み時間-
07.MY SUNSHINE feat. INSIDE RUNNERS
08.甘い物でも食べたら少しがんばろう
09.帰路
10.夕空 (Music VideoiTunes Store
11.WHERE YOU AT
12.OYASUMI
13.夢中
14.次ノ頁

初回特典付き(¥2700)
限定 7インチ付きセット(¥4860)


2015年9月17日木曜日

明日

明日新しいミュージックビデオを公開します。(予定)



そういえばこないだハードオフにて
新しいMOをゲット!
次へ向け、、。


2015年9月16日水曜日

YUKICHI RECORDS 特別対談

発売まであと二週間となりました!
"盤"もいよいよ準備が整いました。



あと今回『YUKICHI RECORDS 特別対談』と題したKOYAN君と対談をしたフリーペーパーが各CDショップで配布される予定です。
そちらも音源と合わせて楽しんでもらえたらと思います。







9/30(水)発売
<予約受付中> 

『栞/WATT a.k.a. ヨッテルブッテル』

初回特典付き(¥2700)
限定 7インチ付きセット(¥4860)




<関連動画>
WATT a.k.a. ヨッテルブッテル『夕空』

WATT a.k.a. ヨッテルブッテル/Shikou品 Award Tour 2014



WATT a.k.a. ヨッテルブッテル/ASAMADE(Short Ver.)

2015年9月14日月曜日

2015年9月12日土曜日

10/08(木)@タワーレコード横浜ビブレ店『「栞」リリース記念ミニライブ&サイン会』


WATT a.k.a. ヨッテルブッテル
「栞」リリース記念ミニライブ&サイン会
<開催日時>
2015年10月08日(木) 19:30
<場所>
横浜ビブレ店 横浜ビブレ店 店内イベントスペース
<参加方法>
観覧フリー。ご予約者優先で、タワーレコード横浜ビブレ店にて、9/30発売「栞」をお買い上げいただいた方に、先着でサイン会参加券を差し上げます。
<対象店舗>
横浜ビブレ店
<対象商品>
9/30(水)発売
WATT a.k.a. ヨッテルブッテル/栞 [YRC47]¥2,500(税抜)

http://tower.jp/store/event/2015/10/135watt




ASAMADE/WATT a.k.a. ヨッテルブッテル(Short Ver.)


<予約受付中> 


『栞』

初回特典付き(¥2700)
限定 7インチ付きセット(¥4860)

2015年9月11日金曜日

【新しい動画と告知】ASAMADE/WATT a.k.a. ヨッテルブッテル(Short Ver.)

<動画>



ASAMADE/WATT a.k.a. ヨッテルブッテル(Short Ver.)


<予約受付中> 

『栞』

初回特典付き(¥2700)
限定 7インチ付きセット(¥4860)





<告知>



タワーレコード横浜ビブレ店にてインストアライブをさせていただくことになりました。
正直私ごときのサインに何の価値があるのか、そして欲している人が果たして存在するのか見当もつきませんが、ライブに関しては価値あるものを見せるつもりでいます。
普段ミラーボール下の方々も、この日はぜひ蛍光灯の下にお集り下さい。
10月8日(木)です。




WATT a.k.a. ヨッテルブッテル
「栞」リリース記念ミニライブ&サイン会
<開催日時>
2015年10月08日(木) 19:30
<場所>
横浜ビブレ店 横浜ビブレ店 店内イベントスペース
<参加方法>
観覧フリー。ご予約者優先で、タワーレコード横浜ビブレ店にて、9/30発売「栞」をお買い上げいただいた方に、先着でサイン会参加券を差し上げます。
<対象店舗>
横浜ビブレ店
<対象商品>
9/30(水)発売
WATT a.k.a. ヨッテルブッテル/栞 [YRC47]¥2,500(税抜)

詳細⇒http://tower.jp/store/event/2015/10/135watt

2015年9月9日水曜日

09/27(日)@町田THISONE『LOCAL DELIVERY』

[09/27(sun)]
 LOCAL DELIVERY at THISONE

OPEN 18:30
ENTRANCE FREE!!

DJ:
KAI
WATT a.k.a. ヨッテルブッテル
CHUNS
三角K (INSIDE RUNNER'S)
illmoe

LIVE:
GAMEBOYS
Small fish

- THISONE -
〒194-0013 東京都町田市原町田4-5-19 仲見世商店街


2015年9月2日水曜日

【トラックリスト公開】「栞(しおり)/WATT a.k.a. ヨッテルブッテル」


栞/WATT a.k.a. ヨッテルブッテル

<発売日>
2015年9月30日(水)

<レーベル>
YUKICHI RECORDS

<商品番号>
YRC-047

<フォーマット>
CD

<定価>
¥2,700(税込)

<トラックリスト>
01.かきかけのうた
02.ASAMADE
03.ひとつ屋根の下
04.そしてくりかえす
05.待ち合わせ feat. BASI
06.チラシ -休み時間-
07.MY SUNSHINE feat. INSIDE RUNNERS
08.甘い物でも食べたら少しがんばろう
09.帰路
10.夕空
11.WHERE YOU AT
12.OYASUMI
13.夢中
14.次ノ頁


YUKICHI RECORDSからのデビューアルバム「Shikou品」が高く評価され、数々のプロデュース/リミックスワーク・客演等を経て、その作り出す"音楽"への信頼をより強固なものとしてきた MC/Beat Maker<WATT a.k.a. ヨッテルブッテル>のセカンドアルバム。
NORIKIYO、サイプレス上野とロベルト吉野、 BASIなどスタイルを問わず広く認められてきたサンプリングを用いた巧みなサウンドプロダクション、先行シングル「夕空」でも聴くことのできるリラックスしたフロウに乗る深み/奥行き を増した歌詞、DJ Deckstreamへの客演「夜とその先」でもみせたトラックの持つ感情をより豊かに引き出すことのできる絶妙なメロディセンスなど、オーセンティックでありながらもHIPHOPリスナー以外からも評価され得る稀有なポップセンスが随所に散りばめられ、それらの楽曲ひとつひとつがやがて見事な線となり描かれていく本作「栞」は WATTの“今”が集約されたひとつの通過点であり、そしてこの先も色褪ることなく再生され続けるであろう“良質な音楽作品”といえる。全14曲セルフプロデュース作品。
※歌詞カード/各曲セルフライナーノート付き



初回特典付き(¥2700)
(YUKICHI RECORDS特製"読みかけの本に挟むやつ"+未発表音源DL CARD)

限定 7インチ付きセット(¥4860)
※7インチには「待ち合わせ feat. BASI」,「MY SUNSHINE feat. INSIDE RUNNERS」を収録



<シングル配信中>

<Youtube>
【MV】WATT a.k.a. ヨッテルブッテル『夕空』

WATT a.k.a. ヨッテルブッテル/Shikou品 Award Tour 2014

DJ Deckstream

8月27日の早朝、DJ Deckstreamさんが交通事故で亡くなったそうです。
ここ数日なんとなく噂程度の話を耳にしては、半ば聞かないふりをしてたんですが
Deckstreamさんと俺を繋げてくれたJazzy Sportのgakuさんと連絡を取り合っていたところ
どうやら本当らしい、と。
そして昨日、公式に発表がされてしまいました。
突然のことで、やっぱり実感がないです。

1年程前に「曲に参加してほしい」と突然電話をもらった時はびっくりしました。
直接お会いするまで、俺がトラックを作ってることは知らなかったみたいで
客演よりトラック提供の機会が多い自分としては、
"声"を聞いてオファーをいただけたことが純粋に嬉しかったです。

「トラックも作ってるんです」なんて話をすると、共通の話題で盛り上がりました。
その中でDeckstreamさんの制作に対する視点や考え方、
Nujabesさんと切磋琢磨していた時代の貴重なお話など色々と聞かせてくれました。

一緒に作った曲はたった1曲ですが、
そのたった1曲を制作する上で得た経験は
それ以降の自分の全作品に生かされていると思っています。

「DJ Deckstream」という偉大な人物と共に作品を作れたこと、
そしてこれからも生き続けるDeckさんの音楽の一部になれたことをとても光栄に思います。
Deckさん、ありがとうございました。

WATT